アロマテラピーのすすめ フランキンセンス精油

フランキンセンスには歴史があります。

昔々、キリスト様の誕生日に、
東方より三賢者がお祝いに来ました。
三賢者は贈り物として、


ミルラ
フランキンセンス

を提示しました。

キリスト様はフランキンセンスを受け取りました。

宗教的な儀式でもよく使われるフランキンセンスは
神秘的な香りで、香水のベースノートにもよく使われます。

ラベンダーやローズと相性がよいので、
一度、自家製香水を作ってみてはいかがでしょうか?

アロマで虫除けしよう。【スプレーの材料と方】

【材料】
・エッセンシャルオイル
ユーカリレモン 6滴
※無い場合はレモングラス
ゼラニウム   2滴
ラベンダー   2滴
・無水エタノール  3ml
・水        50ml

【作り方】
1.計量ビーカーに無水エタノールを5ml入れます。
2.アロマオイルを全部で10滴加え、混ぜ合わせます。
3.精製水を45ml加え、混ぜ合わせます。
4.スプレー式の容器に移し替えて使用します。

【使用上の注意】
・肌に直接吹き付けるのではなく、衣類に香らせる程度に吹き付けます。
・使用前には良く振ってください。
・目や口に入らないよう、風向きには注意しましょう。
・保存料などを含まないので、作ったら2週間以内に使い切るようにしましょう。
・保管する場合は、高温多湿の場所は避けましょう。
・風通しが良く日光の当たらない場所へ、冷蔵庫はNGです。

アロマで虫除けしよう。【虫除け成分や代表アロマオイルについて】

これからの季節、虫たちとの戦いが始まります。
アロマで虫除けをしてみましょう。

ちょっと小難しい話になりますが、
アロマオイルの成分で昆虫忌避作用のある物は
テルペン系アルデヒド類のシトロネラールと
p-メンタン-3,8-ジオールがあります。

この成分を含むアロマオイルは、

1)p-メンタン-3,8-ジオールを含む
・ユーカリレモン

2)シトロネラールを含む
・ユーカリレモン
・レモングラス
・ゼラニウム

また上記成分は含んでいないが、
昔から虫除け効果が確認されているオイルは
・ペパーミント
・ラベンダー
2大成分を含む、
ユーカリレモン
は外せないですね。

柑橘のトーンの香りを持つユーカリレモンは、
フローラル系やハーブ系の香りと相性良いので
ブレンドの相手として、
ゼラニウム
ラベンダー

ユーカリレモン、ゼラニウムは大変個性が強いので、
初心者の方はラベンダーを多めに、
慣れている方は、独自のブレンドレシピでよいと思います。

次回に虫除けスプレーの作成方法を紹介します。

アロマテラピーのすすめ プチグレン精油

こいつはマイナーな精油ですね。

ビタビターオレンジの木から抽出する
プチグレンは、実はビターオレンジとして、
花はネロリとしてそれぞれに利用します。

未完熟の果実を小枝ごと抽出した精油がプチグレンです。

木の香りと、フレッシュな果実の香りと、
葉のグリーンな香りを併せ持つ不思議な精油です。

アロマテラピーのすすめ レモン精油

酸っぱいです。
食べるのは苦手です。

オイルになっても酸っぱい匂いですが、ブレンドした時、トップノートに最適です。
鋭角的でフレッシュな香りが、気分転換をする場合に最適です。
心のモヤモヤを晴らすには、ペパーミントと双璧をなす効果を表します。

ブレンドはクラリセージとの相性が良く、

レモン
クラリセージ
ローズウッド

がおすすめです。

アロマテラピーのすすめ ペパーミント精油

ミントの仲間はすっきりとした香りで
古代エジプト人やギリシャ人、ローマ人に
古くから親しまれ、使用されていました。

現在でもガムや歯磨き、芳香剤など、
さわやかなハーブの代表で、
清涼感たっぷりのミントの香りで
人気の高いアロマオイルです。

眠気をさまし、頭と気持ちを
はっきりさせてくれる働きががあります。

鼻づまり、花粉症、吐き気、乗り物酔いなど
広く作用してくれます。

原産国  インド・イギリス・フランス・アメリカ
科名   シソ科
抽出部位 全草
抽出方法 水蒸気蒸留法

相性の良いアロマ
レモン
グレープフルーツ
マジョラムスイート
ラベンダー
ローズマリー
クラリセージ
サイプレス
シダーウッド

 

アロマテラピーのすすめ ジャスミン精油

二大アロマの一つ
ジャスミンのご紹介。

夜に咲いた花びらから
抽出するジャスミンは
夜のアロマです。

催淫効果が高く、
大切な人と過ごす夜や
ご夫婦の愛の時間に
ジャスミンは
その効能を
発揮してくれるのです。

昔、香水には糞が少しだけ
入っていると言う
都市伝説がありました。
理由はインドールという成分が、
糞にも、ジャスミンにも
入っているからです。
高濃度では嫌な匂いの
インドールも、
低濃度では花のような
香りがあり、
香水に良く使われます。

アロマテラピーのすすめ クラリセージ精油

クラリセージはアロマテラピーを代表するラベンダーと同じくシソ科の植物です。
深みのあるハーブ調の香りで、心身に非常に深いリラックスをもたらし、
女性特有の悩みに広く利用されているため、
「女性のための精油」とも言われています。
独特で特徴のある香りですが、香水の保留剤としてもよく使われ、
他の香りを引き立てます。

英名:Clary sage
学名:Salvia sclarea
原産国:フランス
科名:シソ科
抽出方法/部位:水蒸気蒸留/葉
効能:緊張、不安を落ち着かせる。
ブレンド:レモン(このブレンド一度お試し下さい。クセになります)

アロマテラピーのすすめ マジョラムスイート精油

くせものです。
スイートと名乗っていますが、
まったく甘くありません。
ハーブ系で、薬草、スパイスの香りが強く、
苦手な方は、キライとなります。
沈静作用があるので、
オレンジ、ラベンダーとブレンドして、
エキゾチックな夜を演出するのも、
良いかもしれません。
a little story
古代ギリシャ人は、ギリシャ語で“オロスノガス”と呼び、
“山の喜び”として愛用していました。
新婚夫婦に、幸福を祝って贈られ、
また一方では墓地に植えられ、魂の平安を願いました。
遠い昔から愛されていたのですね。

アロマテラピーのすすめ ベルガモット精油

アールグレイでお馴染みのベルガモットは、
この木が最初に栽培されたイタリアの小都市
ベルガモという地名からきています。
 
言い伝えによるとコロンブスがこの木をカナリア諸島で発見し、
スペインとイタリアに持ち込んだとされています。
 
樹高4mほどの木に白い花と果実をつけダイダイとレモンの交雑種、
ビターオレンジの変種ともいわれています。
 
同じ柑橘系のオレンジスイートは甘い香りですが、
少しサッパリしていて、ストレスや苛立ちなどで
神経が高ぶっている時に気分を落ち着かせ、
明るく穏やかな気持ちにさせてくれます。
 
主成分はリモネン、酢酸リナリルとリナロールです。
リモネンが大半を占める他の柑橘系とは香気成分組性が異なり、
独特の芳香を放ちます。